美尾の家

環境負荷の低減を図るため、省光熱水や耐久性に優れた木造住宅と併せて、冬は太陽で集熱した空気を床下の基礎コンクリートに蓄熱をし、温かさを家中に循環させます。夏は放射冷却された空気を循環させ、快適な住空間を保ちます。この「びおそーらー」を搭載した低炭素認定住宅の新築工事は成29年度地域型住宅グリーン化事業の支援による補助金の交付を受ける予定です。

美尾の家は「奈良をつなぐ木の家」です。

 

設計 FRONT design

施工 伏見建築事務所

 


材木納材事業者(予定)

構造材(土台 奈良県産材「桧」  柱 奈良県産材「桧」 梁 奈良県産材「杉」)

     ・・・泉谷木材商店

羽柄材(垂木、間柱 奈良県産材「桧」 奈良県産材「杉」)・・・泉谷木材商店

内装材(天井板 奈良県産材「杉」 床 奈良県産材「杉」・・・株式会社ホーテック

    枠材 奈良県産材「杉」・・・山根製材 


工事中


平成30年4月20日

びおそーらーを搭載しました。

2階の部屋からは集熱した空気の取り出し口が見えます。

ここに温度感知、送風機を付け、配管を1階の基礎まで送ります。

基礎は気密に施し、床下は室内と同じ環境にします。 



平成30年3月15日

奈良県産、杉、桧は泉谷木材商店から供給してもらいました。製材に関してはもちろん、桟積みにも気を配っています。特に化粧につかう板の材料は木表を向かい合わせにすることにより、表面に着く桟の跡形がつきません。泉谷さんはここまで気をつかっている木材供給事業者です。

きざみの作業も大詰めです。

 


平成30年2月18日

往馬大社より宮司を招き、地鎮祭を執り行いました。

刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)、鍬入(くわいれ)は設計者、施主、施工者の順に地鎮の儀式のひとつに参加します。